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信念を持つということ(博多阪急さんの催事ルポ)

こんにちは!

先月9/21~9/27の1週間、博多阪急さんで大規模なカモコラージュの催事を開催させていただきました。
お声がけいただいたのは、有難いことに3回目となります。

搬入日も含めて約1週間博多に滞在していたのですが、色々と思うことも多く、今回ルポタージュを書かせていただきます。
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9/20(火)
一年半ぶりに博多へ。

その週は台風が日本列島を直撃しており、友人から飛行機は大丈夫なのかというメッセージを数多くいただき、これは果たして飛ぶのだろうか、、と思いました。

写真を見れば一目瞭然、暗雲が立ち込めています。
いやー、無事に飛んでくれてよかったです。

着いてすぐ気合を込めて、だるまのラーメンを胃袋に。
この後餃子も来ました、ビールもおまけに。(搬入前)
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今回、阪急さんで参加させていただいたイベントは

「ぬまってみらん? Vol.2」
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ーーーー気がついたら熱中していること、
いつの間にか深くのめりこんでいること、
そう、それは“ぬま”ーーーー
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という面白い企画で、「ぬま」という、深掘りした世界を各フロアで展開するという。

多方面の「ぬま人」代表が集合。

カモコラージュは「コラージュの世界」代表としてお呼びいただきました。

事前にいただいた図面を見てびっくり。

カモコラージュだけの、とても広いスペースをいただきました。
我が家のリビングより広いのではなかろうか。

さらには、色壁もつけてくださるという太っ腹感、阪急さんすごすぎます。。
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レイアウトはこのような感じに。

壁を赤にして絵を目立たせ、手に取りやすいようにグッズ手前に置くことにしました。
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20時、搬入開始です。
まずは壁を作るところから。

みるみるうちに綺麗な赤い壁が仕上がっていきました。
職人技を間近で見れて一人感激。

さらにはロゴも付けていただきました。贅沢すぎます(泣)

施工業者さんとやりとりしながら絵を設置。

とーっても素敵な売り場が完成しました!
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私が店頭に立つ日は、シルバーウィーク三日間の23、24、25日。

泣く我が子たちを置いて、博多へ1週間来たわけですから(リアルです)
気合はもう1000%。

接客が下手とか言っていないで、とにかくお客様とたくさんお話をして、力を出し切ろうと思いました。

そしてせっかく来たのだから、当日何かできることがないかと考え抜き、このようなスペシャル企画も。

まず最初に、博多阪急インスタグラムの看板担当である、竹村さんをモデルに。

イケメン爽やかコラージュの完成。(爽やか好青年の竹村さん)

インスタでも宣伝してくださいました!

おかげさまで3日間、たくさんのお客様にお立ち寄りいただくことができました。老若男女問わず、様々な方がご購入くださったことにびっくり!
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一番新鮮だったのが、絵画に興味を持ってくださり購入してくださる方が、男性のお客様が多かったこと。年齢も20代~30代前半と若めでした。博多の若い男性は、アートの興味が強いのでしょうか。

今年一夏かけて制作した渾身の新作「魂の祈り」も、若いオシャレなお兄さんの元へお嫁に行きました。
我が子に素晴らしい嫁ぎ先が見つかり、母としては感無量でした(笑)
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グッズは、女性の方に多くご購入いただきました。

インスタのフォロワーさんがいらしてくださる事も多く、とても嬉しかったです。
リアルでお話をさせていただくのはやはり嬉しく、とても励みになりました。
長話になる事もしばしば。
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中には10代の可愛らしい女の子数名でのご来店も。
キラキラしたフェアリー・ガールズが飛び交い、売り場が一気に華やかに。
いやー、可愛かったです!
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今年から展開を始めたグッズとの相性も抜群で、良い売り場を作らせていただきました。今までやらせていただいた催事の中で、一番広かったのではないでしょうか。

博多阪急さんには本当感謝です。

第一回目からお声がけいただき、今回も呼んで下さった、バイヤーの井上さん。(コラージュ・バージョン 爆)
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実は、前回に開催していただいた「肖像コラージュ・オーダー会」では、私、大赤字を出したのです。

その時も入り口入ったすぐそばの、とても素敵な売り場をご用意してくださり、意気揚々と挑んだのですが、緊急事態宣言が発令中だったのもあり、売り上げが全然だめでした。

ああ、もう終わったなと、その時は深く落ち込み、阪急さんとの関係もここまでか、と諦めたものでした。
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そんな中での、再びのお声がけをいただき、びっくりしたと同時に本当嬉しかったです。
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そのような苦い過去もあり、いつにも増して気合いで挑んだのですが、おかげさまで今回は売り上げを出すことができました。

搬入当日、井上さんとお話をしていて彼の何気ない一言が胸に響きました。
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『アートが昔から好きで、自分が催事を企画するからには、売り場で普段見ないもの、アーティスティックなものを提案したい。
たとえそれが売上にあまり繋がらなかったとしても、それが自分の百貨店での役目だと思っている』。
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信念を持っている人は、かっこいいです。

社会のしがらみにより、なかなか思う通りに行かない世の中。
そのような中でも、自分の信念を持ち続けることの大切さ。
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「信念を持つ」

それは自分の内側で、淡々と燃え続ける炎。

公言する事もなく小さくひっそりと。

でも着々と、確実に燃え続け、気づけば周りに灯りを照らしている。
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カモコラージュも、そんなブランドであり続けたいと思いました。